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風呂敷をオリジナルで作られる上で、サイズに関して迷われるお客様も多数いらっしゃいます。
下記には、国内で言われております特注風呂敷の一般的なサイズ一覧を明記させて頂いております。そして、包み方に関しても定番を掲載させて頂いております。
尚、ご注文枚数もそうですが、ふろしきサイズが小さい程、オーダーメイドで作られる風呂敷の価格を激安に抑える事も可能になります。
3パターン(尺三幅50cm角・二幅68cm角・二四幅90cm角)が、お客様よりご注文頂き当店にて別注で製作販売させて頂く風呂敷のオリジナルサイズになります。
配り物だし、出来るだけ格安・激安に作成をと言う方はハンカチサイズでもあります50cm。そして、販売などを考えていてスタンダードな物を想定されてる場合には68cm角。事前に梱包する物が決まっていて大きめサイズと言われたら90cm辺りが大体の人気サイズの内訳になります。
もし、梱包物などが決まっていてサイズを決めかねている際には専門店でもあります「和の卸」のお電話(0120-001-991)までご連絡下さいますとスタッフが親身にご対応させて頂きます。
風呂敷は、元来銭湯などに行く際に衣服を包み着替える際のマットとして使われていたように、今でも何かを包むと言う使われ方が定番でもあります。
特殊な使われ方としてはタペストリーふろしきと呼ばれる壁面のインテリアとして店舗様などで別注のオリジナルグッズとして制作販売される事も最近では増えてきております。
下記には、定番であります包み方の一例をご紹介させて頂きます。ふろしき購入をお考えの際の、ご休憩としてご一読下さいましたら幸いです。
明治以降の西洋文化の流入により、日本伝統の風呂敷は次第に少なくなってきていましたが、近年、その有り方が見直されて様々な用途に活用されるようになり、贈り物やノベルティグッズなどとして、オリジナルデザインでの激安特注製作もされるようになりました。
もともと物を包むための布であったこの風呂敷は、現代における新たな格安バッグとしての利用方法も生まれ、エコとしての観点からも注目され始めています。
そこで、ここではそんなオーダーふろしきのバッグとしての使い方をふたつほど紹介してみたいと思います。興味のある方は是非、参考までにご覧下さい。
これは風呂敷で作成するバッグの中でも最も単純で簡単な方法です。
ふろしきのサイズにもよりますが、両側の結び目の端の布をある程度余らせることができれば、身体にメッセンジャーバッグやウエストバッグのように身体に巻きつけることも可能です。
これは教科書やノート、ファイルなどを入れるバッグとして最適な方法だと思います。
風呂敷を利用した粋なバッグになると思います。
このようにさまざまなバッグとしても利用される風呂敷を当店ではお客様のオリジナルデザインで美しくプリント印刷することが可能です。
通販店だからこの安い制作販売価格と、仕上がりの精巧さを、是非その目でお確かめ頂きたく思います。