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ワンランク上のノベルティや記念品そして全面フルカラー印刷が可能な事からイベントのアニメ物販グッズまで幅広く活躍しているオリジナル風呂敷を激安価格で1枚から製作販売いたしております。お好きなデザインを綿では染め・ポリエステルではプリントにて再現しオーダーサイズの特注風呂敷としてお手元にお届け致します。お見積りは無料ですのでお気軽にご相談下さい。
今まで風呂敷を多数ご注文頂き製作して参りましたが、やはり使用される用途によって同じ、ふろしきでも仕様が大幅に変わって参ります。
簡易的に作り配りたいのなら化学繊維でフルカラープリントがお薦めになりますし、贈答用として末永くとお考えとあれば綿生地で作られる大きめサイズの本格染め風呂敷が最適かと思います。下記には、一般的に作成を依頼される方の用途を集約させて頂いておりますので、オリジナルで作りたいとお考えの際には先へお進み頂ければと思います。
昨今、エコブームが広がり風呂敷バッグと言う言葉も出てきたくらい企業様のイベント配布でブランディン効果を高める販促アイテムとして抜群の人気を誇るオーダーメイドの定番品です。
「風呂敷を贈り物として使いたい」との制作に関する相談の際には、やはり別注品ですので高級感を配慮しました綿生地での格安制作をご提案させて頂いております。熨斗プリントも併せて対応致しております。
ライブ会場やイベントなどの物販としての販売アイテムとして使われる事もあるオーダーメイド風呂敷。作られたいデザインにより綿か化繊かの別注生地の最適なご提案をさせて頂きます。
ショップ様の商品を梱包する際に和のテイストを加えたい時に活躍するオリジナル風呂敷。制作のコスト重視を意識されるご注文依頼が多いですので、激安で作成可能なご提案をいたします。通販ショップでも使われる事も多いです。
お客様だけのオンリーワン風呂敷の製作生地は、重厚感ある綿と格安製作が可能な化繊がございます。
どちらの生地も特徴を持った良質な風呂敷作成が可能になりますので、お客様のご用途やご予算に合わせてお選び頂ければと思います。尚、生地が選べないなどのご相談も随時お受け致しておりますので、お電話（0120-001-991）やメール（info@sp-oroshi.com）にてお問い合わせ下さい。
ノベルティと言うより贈答として、ふろしきを製作される際の定番デザイン例として隅に名入れプリントを施すと言ったケースがございます。
当店では、そのような名入れ風呂敷の実績も多数ある事から激安価格にて制作販売させて頂いております。ご検討下さいましたら幸いです。
オリジナル法被を製作したいがイラストレーターなどデザインソフトをお持ちで無い場合には、手書きのレイアウトからでもオーダー作成が当、和の卸では可能です。手書きから印刷・制作の流れをご紹介致しておりますのでご希望の際にはご確認ください。
些細なことでもお気軽にご相談ください
和店舗やイベントの物販アイテムや企業様のノベルティとして使われる事の多い風呂敷になります。製作価格を算出する上で、事前にお決め頂きたい点を下記に明記させて頂いております。お見積りやご注文をお考えの際は、ご確認くださいませ。尚、ご質問に関しましては0120-001-991までお電話くださいませ。
※別注ふろしき作成は1枚からオーダーをお受け致します。
ご希望の風呂敷サイズをお決め下さい。一般的に当店へのご注文が多いサイズは、ノベルティ用のハンカチやバンダナのような50cm角、そして定番の物販アイテムとして販売される際には定番の70cm角が主流です。
尚、小さければ小さい程激安価格でのオリジナルふろしき製作が可能になります。
イメージされている風呂敷のオリジナルデザインは、生地色を除いて何色使用して印刷製作をご希望されるか教えて下さい。
通常、色の数が少ない程格安作成が可能ですので、無料配布をお考えの際は色数を抑えるデザイン内容を推奨します。化繊では写真を用いたフルカラー風呂敷もお作り頂けます。
生地一覧などをご覧になり、風呂敷を製作されたい生地をお決め下さい。綿では「風合いのあるシャンタン」、化繊では「縮緬を彷彿させるメロンアムンゼン」を当店ではお薦めさせて頂いております。
ご予算や特注ふろしきのご用途をお教え下さいますと、専門店だからこその最適な生地の選定をさせて頂きます。
何枚オーダーメイドにて風呂敷を製作されたいかお見積りの際にお教え下さい。
ロット数により単価は変動致します。製作枚数が多くなってきますと製版代の割返しなどで業界最安値を目指した作成価格にてオーダーふろしきのお見積書を送らせて頂きます。
もちろん可能です。一般的にお弁当の梱包やハンカチサイズの50cmや70cm幅はもとより、お客様のご指定サイズにて風呂敷を当店では格安制作させて頂きます。
特殊サイズで作られたい例としては、梱包用になり商品サイズによりベストな寸法にオリジナル風呂敷を作成したいとのご依頼も当店へは多いです。
風呂敷の別注製作をご検討の際には、用途をお教え頂けましたらサイズのご提案もさせて頂きます。
特に形状に対して呼び名などは法被にはありませんが、よさこい祭りやコンサートなどのイベント応援に使われる身丈が長いものに対しては長半纏と呼ばれる事があります。
形状の一部にはなりますが、太鼓を叩く人用に使われる定番仕様の袖無しタイプや飾り袖タイプの法被も当店では特殊仕立てとして制作販売をお受け致しておりますので、オーダーメイドにて半纏製作をお考えの際には是非、お問い合わせ下さい。
通常、フルカラーにて風呂敷を製作されたい場合には印刷面も綺麗な発色良い化学繊維をご提案しておりますが、綿でも反応インクジェットと言う手法により割高にはなりますが可能です。
メリットとしては、染めならではの味わい深いフルカラー風呂敷の作成は可能です。デメリットとしては、コスト面と裏面に色が抜けないと言う事が挙げられます。
特注風呂敷のお見積りをお出し出来ますので、ご予算に応じて化繊と比較しご検討下さればと思います。
昨今、エコ活動の普及の為に風呂敷をエコバックとして活用すると言った新しい使い方が出てきております。
当店で、エコバックとして物販アイテムで風呂敷販売したいなどのご相談がありますと、やはりしっかりとした耐久性などの面を考慮して綿生地（ブロード・シャンタンなど）をご提案させて頂いております。
ふろしき生地のサンプルなどを見て製作を決められたい場合には、専門スタッフまでお申し出下さいましたら無料にて送付させて頂きます。
些細なことでもお気軽にご相談ください
「包む」用途に広く使われている風呂敷は、一説によれば室町時代の末頃、大名が入浴の際に服を包んでいた布、もしくは風呂に敷いていた布が発祥だと言われています。この時に衣服を間違えないよう、家紋を印刷したのが名入れプリントの始まりとされています。
その後江戸時代に入ると庶民の間でも銭湯が普及し、その際に衣服を包んで持っていく物として、ふろしきは数多く別注として各種紋様デザインが製作され、広く浸透していきました。
月日を経ると「包む布」として、様々な用途で作成・販売されるようになります。当初は唐草など吉祥模様での制作が主でしたが、その後多くのデザインでオリジナル風呂敷がオーダー製作され、梱包や包装以外に贈答用や記念品などにも注文されるようになりました。
現在ではエコブームの影響もあり、オリジナルふろしきは格安な値段で販促用途にも作成されており、また物販や雑貨店のグッズとしても広く特注で購入されています。
このようにオリジナル制作されたふろしきは現在、幅広く活用されています。
当店は専門店として、伝統の和小物である風呂敷を気軽にお使い頂けるよう、内祝い用オーダーメイドの贈答品から展示会用のノベルティまで、激安な価格で通販を行っています。
